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このページは2005年以降メーカーが生産を終了したテレビの資料室です。現行機種のテレビについては→最新テレビの資料室ページをご覧下さい。
32ZP2
東芝
3D対応 32V型地上/BS/110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ
「REGZA」32ZP2
2011年6月発売の、東芝32V型液晶テレビ「REGZA(レグザ)」です。地上/BS/110度CSデジタルチューナーが内蔵されていますのでデジタルハイビジョン放送をフルHD規格で御覧いただけます。
3D対応LEDバックライト+スキャン倍速液晶パネル搭載。レグザリンク対応。
外付けUSBハードディスク録画対応で「おでかけW録」機能搭載。
画像提供:
特徴とスペック
- 最新鋭のレグザエンジンCEVO搭載。プレミアムパーソナルモデルZP2シリーズ
- 従来のレグザエンジンの約3.4倍の高速演算処理能力を獲得した新開発の映像エンジン「レグザエンジンCEVO」を搭載。先進の「3次元フレーム超解像技術」によりさらなる映像美を実現
- 映画館で採用されている偏光フィルター方式の「シアターグラス3D」。新たな3D方式の採用により、蛍光灯などの照明によるちらつきを軽減し、クロストーク(映像ボケ)を抑えた明るい3D映像を実現しました
- ZP2シリーズには専用レグザシアターグラスを1個同梱。電源不要の軽量化によって業界最軽量を実現したことにより、3D映像をより快適に視聴できます
- 3D超解像技術を採用。画素数がフルHD(1920×1080)に満たない3Dに対し画素を復元する映像処理を実施。「自己合同性型」処理によるエッジ部の映像復元で立体感の際立つ迫力の3D映像を再現します
- 視聴環境と映像信号をつねに検知し、3D映像に対して最適な画質に自動調整「おまかせドンピシャ高画質3D」。3Dグラス越しで変化する明るさや色味に対して3D画質の最適化を図ります
- 複数フレーム(前フレーム/表示フレーム/後フレーム)を用いた超解像技術を実現「レゾリューションプラス6」。さらに欠落した色情報を4倍復元する色の超解像処理にも対応し、色の境目の解像度を向上させました
- 色再現性と動画応答性、さらにコントラストを向上させた新IPSパネルを採用。レグザエンジンCEVOが精密に制御する美しい高画質映像を余すところなく映し出します
- 新IPSパネルはLEDバックライト専用カラーフィルターを採用。さらにLED光源には新開発の蛍光体を採用し、HDTV向け色空間標準規格の99%におよぶ色再現性を実現
- 液晶素材の改善により、液晶を構成する分子の配列を高精度に制御するハイコントラスト液晶を採用。引き締まった黒の描写を実現し、コントラストを向上させました
- ディスプレイの画面を10分割し、画面の両サイドに配置したLEDバックライトをエリアコントロールすることで、メリハリのあるコントラスト豊かな映像描写を実現。鮮烈な輝きを放つ白と深い闇を映す黒をくっきりと再現
- 画面を5分割してバックライト制御(スキャン機能)を実施。あわせて通常毎秒60コマの映像を2倍の120コマで再現することで効果的に残像を低減する「アクティブスキャン240」機能を採用
- 「パワー質感リアライザー」「階調クリエーション」「シャープネス・オブティマイザー」「バス幅14ビット精度高画質化処理」等、多彩な高画質化処理もレグザエンジンCEVOが高速で処理します
- 色階調がフルカラーの24ビットを超える30・36ビットの高画質映像「Deep Color」に対応。夕焼けなどのグラデーション映像もなめらかに表現します
- 毎秒24コマで製作された映画フィルム独特の質感を忠実に再現「5-5フィルムモード」。HDMI入力端子は1080p(60p/24p)にも対応し、お好みに応じてなめらかな動きの「スムーズモード」を選ぶこともできます
- パソコン向けの普及タイプUSBハードディスクを使ってケーブル1本で手軽にハイビジョン録画。USBハブ(市販品)を使用すれば最大4台までの同時接続に対応。録画スタイルに合わせた容量が選べます
- 地上デジタル放送チューナーを2基搭載し、録画したい番組が2つ重なった時にUSBハードディスクに2つの番組を同時に録画できる「おでかけW録」機能搭載
- 同時間帯にハードディスクに録画した2つの番組をそれぞれ自動でチャプター分割(シーンを区分け)する「Wマジックチャプター」機能搭載
- リモコンの「録画」ボタンを押すだけですぐに録画ができます。録画している番組が終了すると自動的に録画も終了します
- DLNAに対応。レグザのUSBハードディスクに録画した番組をレグザブルーレイやDTCP-IP対応サーバー、パソコンへダビングできます。ダビングされた番組は様々なDTCP-IP対応テレビで共有して見ることができます
- レグザリモコンひとつで、接続した機器に素早くアクセスして基本操作を簡単に行うことができる「レグザリンク」対応
- スマートフォンを活用したテレビの新しい視聴スタイル「レグザAppsコネクト」に対応
- Windows7を搭載したパソコンからレグザを操作したり、レグザからWindows7搭載のパソコンをコントロールすることが可能。さまざまなコンテンツを共有して楽しむことができます
- 「テレビ版Yahoo! JAPAN」や「アクトビラ ビデオ・フル」、「ひかりTV」などのブロードバンドインターネットコンテンツにも対応
- 先進的でグラフィカルな独自のインターフェース「レグザメニュー」。テレビ画面を見ながらでも簡単に操作が可能。機能をわかりやすいアイコンで表示し、階層表現を視覚化したことで、直観的に操作できます
- 新聞のテレビ欄のような7チャンネル6時間表示の番組表「高速レグザ番組表」。従来は約1.8秒かかっていた番組表の起動時間をおよそ1/6の約0.3秒に短縮。素早い番組表示を実現
- 地上デジタル放送を2番組同時に見ることができる「ダブルウィンドウ2」。2つの画面の縮小・拡大やスピーカーとヘッドホーン音声切り換えに対応。さらにUSBハードディスクの再生画面と地上デジタル放送を同時に見ることもできます
- 「3Dゲーム・ターボ」採用で、3Dゲーム映像の遅延時間を約38msec(2.3フレーム)まで短縮。より快適に3Dゲームを満喫できます。2Dゲームでも今まで以上の低遅延を実現
- 「ゲームダイレクト2」で対応していた自己合同性型と再構成型の超解像処理に加え、新たに色の超解像処理を実施。解像度がフルHDに満たないゲーム映像も色彩豊かな画質で楽しめます
- フロント部のフレームを構成する樹脂に帯電を防止する素材を含ませた新素材を採用。光沢のあるボディで目立ちがちなホコリの付着を抑えます
- パネル:32V型新開発IPS方式 倍速フルHDLEDパネル
- 有効画面サイズ(幅×高さ/対角):69.8×39.2/80.0cm
- 解像度:水平1920×垂直1080画素
- ダイナミックコントラスト:200万:1
- 視野角:上下左右176度
- チューナー:地上デジタル(CATV対応)×2、BS/110度CSデジタル×2
- スピーカー:(2.0×8.0cm)×4
- 音声実用最大出力(JEITA):20W(10W+10W)
- 入出力端子:ビデオ入力端子×2、D5映像入力端子×1、HDMI入力端子(ARC対応)×3、デジタル音声出力端子(光)、ヘッドホン端子、LAN端子、USB端子×1
- 消費電力:---W(待機時---W)
- 年間消費電力量:---kWh/年
- 外形寸法:幅77.4×高さ54.7×奥行27.3cm(スタンド含む。本体最薄部4.2cm)
- 質量:---kg(スタンド含む)
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更新終了のお知らせ
当サイトはアナログからデジタルに移行時での設置方法を説明したのもです。
全て、デジタル放送に移行した為、更新を終了させて頂きます
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